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ウィーンで家具屋さんへ行こう! ー 食器、キッチン用品、インテリア雑貨、寝具、ファミリー向けに優しいキッズスペースとレストラン

オーストリアの家具屋さん: ライナー
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Photo: © Leiner

オーストリアで生活を始めるにあたって、まず最初に必要になる日用品。

食器、キッチン用品、寝具、ちょっとした家具、あるいはお子さんのいる方ならベビー・キッズ用品・雑貨などなど、一体どこで手に入るのだろう?と思いますよね。

なにせオーストリアには、イオンやイトーヨーカドーのような、ここに行けばだいたい何でもそろう、みたいなお店がないんです。

IKEA はもちろん世界共通、生活を始めるための日用品ならほぼすべてそろうかと思いますが、ウィーンなら北の外れ(22区)、あるいはウィーン南方の近郊の町にあり、“ちょっと出かけて急いで買ってこよう”なんていう場合には意外と遠いです。

それに、IKEAではなく、ちょっと良いものを買っておけば、日本に帰国した後も長く使えるかもしれませんよね。

そこで今回は、オーストリアで生活を始めるにあたってまず最初に必要になってくる日用品が、ほぼだいたいそろうだろうと思われるオーストリアの3大家具屋さん、Leiner(ライナー)、Kika(キカ)、XXX Lutz(XXX ルッツ) について書いてみようと思います。

例によってウィーンの情報になってしまいますが、この3大家具屋さんはオーストリア各地にありますので、支店情報については各家具屋さんのウェブサイト(下にもリンクを貼ってあります)でご確認ください。

なお、オーストリアの家具屋さんで家具を購入する際、注意しなければならないのは、家具が実際に配送されてくるまでに相当時間がかかるということ。

それも1週間~10日間なんていうかわいらしいものではなく、1ヶ月~3ヶ月ぐらいかかって、その後さらに延長される可能性もあったりしますので、家具を購入する場合は、そこらへんも考慮に入れて買う必要があります。

Leiner(ライナー)はちょっと高級路線

www.leiner.at

ウィーンの中心・旧市街(1区)に最も近い家具屋さんで、地元の人で賑わうショッピング大通り「マリアヒルファー通り(Mariahilferstraße)」に面して立っています。
中心街に近いので、とにかく行きやすいです!

下の項目でご紹介する Kika とは同グループの会社で、Leiner と Kika は9割方同じ商品を扱っているそうです。

Leiner、Kika 共に、どちらかというと高級路線。
実際店舗を訪ねてみると、Leiner の方がさらにもうちょっとだけ高級路線かな?という感じがします(あくまで私の印象ですが)。

ベッドやソファー、キッチンテーブル、洋服ダンスなどの大型家具を買おうと思うと結構なお値段しますが、食器やキッチン用品、ファブリック製品(クッションやテーブルクロスなど)、寝具(ベッドカバーや敷布など)、インテリア雑貨なんかは、良いブランドのものが幅広く取り揃えてあって、お値段もほどほど、ブラブラと見て回るだけでも楽しいお店です。

この、“食器やキッチン用品、ファブリック製品、寝具、インテリア雑貨”っていうのは、すべて1階にあるのですが、この Leiner の1階って本当にオススメです!見ていて何しろ楽しい!

こちらのライナーは近年改装されたばかりなのですが、たぶん“お客さんが楽しめる!”をコンセプトの中心として設計・デザインされたんじゃないでしょうかね。
私もその作戦にすっかりハマって、リピーターになってますね。

季節に合わせて並べられた美しいインテリアの数々は、見ているだけで心が躍ります。
ウィーンに来るたびに、ここのお店でコーヒーカップを1つ買って帰るのが楽しみとおっしゃっていた方もいましたね。

ドイツの有名なキッチンブランドWMF (ヴェー・エム・エフ) や、イギリスのキッチンブランド Josepf Joseph (ジョセフ・ジョセフ)、ドイツのバッグや収納用品ブランド Reisenthel (ライゼンタール)、ドイツの陶磁器メーカー Villeroy & Boch (ビレロイ&ボッホ) の商品など、特に気に入ってチェックしています。

WMF の皮むき器(ピーラー)なんかほんの10ユーロ程度(約1250円)ですが、もう一生手放せませんね。「皮むきってこんなに楽だったのね~」と、新しい皮むきの境地に目覚めました。
ピーラーのような小さなキッチン用品は10ユーロ代で買えるものの多くありますのでオススメです。
料理中のストレスが少し軽減しますね。
日本人の手にはちょっと大きめかな…と感じることもありますが、使い慣れてくると気にならなくなりました。

Josepf Josepf は、主にプラスチック製のキッチン用品なんですが、一般的なプラスチックのイメージを完全に超えて、「プラスチックでも高級品ってあるのね(高級なのは質で、お値段はほどほど)。」と気づかせてくれた感じ。
色とデザインがとても独創的で、どちらかというと若い人に好まれそうなポップでおしゃれな感じ。食洗器に何度放り込んでも傷まず、日用品としてバンバン使えますね。

Reisenthel は日本でも少しずつ知られるようになってきているのかな?
近年どんどん勢いを増して売り上げを伸ばしているんじゃないでしょうかね。
10年以上前、町の雑貨屋さんでたまたま買ったショッピングバッグがこの Reisenthel だったんですが、激しく使い込んでも古びない質の良さに感動して、それからは Reisenthel のマークを見つけるとチェック。
ショッピングバッグ、旅行用バッグ、トートバッグ、リュックサックなど、とにかくバッグなら何でもあるんですが、どれもこれも、他では見たことのないような形状・デザインで、しかもそれがものすごく実用的!
お値段も高くないのに、クオリティーの高さは文句なしで、一度ハマるともう浮気できなくなりました。

Villeroy & Boch は、マイセン、ロイヤルコペンハーゲンに並ぶ世界三大陶磁器メーカーの一つだそうです。私は無知で知らなかったのですが…。
“ビレロイ&ボッホ”って、ちょっと覚えにくい名前ですもんね(言い訳)。
ハプスブルク家の援助を受けた、王室御用達の陶磁器メーカーとして発展したのだそう。
王室御用達だけあってお値段は高めですが、手も足も出ないという値段設定じゃないんですよね。
その点は、オーストリアの陶磁器メーカー・アウガルテンや、クリスタルガラスメーカーのロブマイヤーとちょっと違います。

クリスマスやイースターの時期になると、Villeroy & Boch社が、それはそれはかわいらしい陶器のインテリアを売り出すんです。
これがもう、反則級のかわいらしさと品の良さで、毎年魂を奪われています。
毎年、「絶対一個買おう!絶対一個買うぞ!」と思いながら見て回るのですが、結局プレゼントにしてしまって自分の手元には一つも残らず…。
もう、プレゼントせずにはいられないかわいらしさ(&質の良さ)なんですよね~。
来年こそは自分用に…と、毎年思ってます。笑

家具屋さんについて書くつもりが、いつの間にかメーカーの紹介になってますが…。しかもオーストリアのブランドが一つも出てきてないし…。

まぁ、それぐらいいろいろと新たな発見・出会いがあって楽しめる Leiner は、プレゼントを探すのにも最適、ということですね。笑

最上階は、ベビー・キッズ用品レストランになっていて、ベビーベッドやベビーカー、チャイルドシートなど、とりあえず必要になるベビー・キッズ用品・雑貨は一通りそろっています。

売り場コーナーとしてはそれほど大きくないですが、子供用のおもちゃなども意外と粒ぞろいにそろっています。

これは別に Leiner に限らず、オーストリアの家具屋さんはだいたい似通ったベビー・キッズ用品・雑貨を取り扱ってますね。

Leiner に関して、1つだけちょっと苦手な点を挙げるとすれば、店員さんの「何かお探しですか?」攻撃(笑)でしょうかね(まぁ、どこの家具屋さんでもありますが…)。

「今日は見るだけなので~」と笑って返しておけば、それ以上深追いはされないので別にいいんですがね…。

一度、安い方で十分だった赤ちゃん用マットレス(短期間、昼寝用に使うだけだったので)を、「そんなのに寝せてはダメよ。絶対こっちがオススメ。」と3倍以上の値段のものを勧められて、「はい、これでいいわ。」と値札にサインまでして押し切られてしまって、ちょっと焦りましたね。

この値札に書かれたサインを見て、1階のレジの人が「あ、〇〇さんが売ったものなのね。」と記録するんじゃないですかね。

知り合いに Leiner や、あと、次にご紹介する Kika で店員をしている方がいたのですが、月に何ユーロと決まったノルマがあると言ってました。
ノルマ達成のために店員さんも必死 + 本当に良いと思うものを勧めてくれようとしたんだと思いますが、結局高級赤ちゃんマットレスは、店員さんが他のお客さんの相手をしている間に、そっと戻して帰ってきちゃいました。
その後、店員さんが私の顔を忘れるだろう月日が流れるまで(まぁ3ヶ月ぐらい)、再訪できなかったですね。笑

あと最後に、Leiner 特筆のオススメポイントとして、ベビー・キッズ用品売り場と同じ最上階にあるレストランについて触れておきます。

このレストラン、北東側がすべて窓になっているのですが、そこからの眺めが素晴らしいんです!

シュテファン大聖堂を筆頭に、美術史美術館、自然史博物館、ミノリーテン教会、市庁舎など、ウィーンを代表する美しい建物の数々が一望できて、家具屋さんの上のお手頃レストランに入ったつもりが、なんだか高級レストランのような眺望。
観光でここに来るのもちょっと悲しいですが(笑)、土曜の朝など、小さなお子さんを連れてちょっと朝食へ…なんていうのには最適ですね。
日頃、終日子供のお世話で身も心もボロボロ、観光なんかしている余裕はどこにも…という(私のような)方でも、「あ~、私ってウィーンにいたんだわ~。こんなきれいな街だった、そうだった、そうだった。」というのを思い出させてくれます。笑

夏にはテラスに出ることもできて、もっと見晴らしが良くなりますが、ただ、お子さんにはオススメしません。
子供が落ちないように…との安全対策は、あまりされていないように感じます。

レストランの一角は小さなキッズスペースになっていて、子供が遊べる遊具が置いてあります。
これが意外と凝った作りの楽しい遊具で(すべり台とテントを合わせたような…、そこに若干ジャングルジム的なアスレチック要素を加えたような…)、幼稚園~小学校低学年ぐらいの子まで楽しめるかな?という感じ。

この遊具で子供を遊ばせたい場合は、遊具隣りの、ファミリー用スペースで食事を取ります。

遊具と食事スペースは扉でつながっていて、子供が遊具で遊んでいるところを見ながら食事ができる訳ではないというのが軽くマイナス点なんですが、まぁ、子供がキッズスペースを出て、一人でどこかに行っちゃうような作りではないので、大人もそれなりにゆっくり食事が取れるかなと思います。

Leiner Wien Mariahilf
Mariahilfer Straße 18, 1070 Wien
月~金: 09:30 – 18:30/土: 09:30 – 18:00

Leiner Wien Nord
Hermann Gebauer Straße 4, 1220 Wien/Kagran
月~金: 09:30 – 19:00/土: 09:00 – 18:00

Leiner Wien West
Hadikgasse 256, 1140 Wien
月~金: 09:30 – 19:00/土: 09:00 – 18:00

Kika(キカ)は、9割方 Leiner と同商品を扱う

オーストリアの家具屋さん:Kika

© Kika

www.kika.at

上に書きましたように、Kika は Leiner と兄弟会社で、9割方同じ商品を扱っているとのこと。
ただ、Kika のロゴがいかにも“量販店です!”という感じがするのも手伝ってか(笑)、扱っている商品の高級感は Leiner の次点という印象(あくまで私の印象)。

また、立地がちょっと悪いんですよね。
ウィーンだと、西の外れ(16区)、南の外れ(10区)、北の外れ(22区)の3店舗があります。
家がその近く…という人は別ですが、そうじゃないと、わざわざここまで出向かないかなぁ。

唯一、わりと行きやすかった地下鉄U4<Ober St. Veit駅>前の Kika は、数年前に Leiner に建て替えられました。

私の家からは遠く、プレゼントを買うにしても Leiner で十分なので、敢えて Kika まで出向くことはあまりないのですが、ただ、消費者アンケートによる家具屋ランキングで堂々1位を獲得したのが Kika。

家具を選ぶ際の店員さんのアドバイス、つまり店員さんがよく商品について知っている、というのが、特に評価されたようです。

私は、家のキッチンを Kika で買ったのですが(今はなき13区の Kika でしたが)、確かに店員さんのアドバイスが的確で助かりましたね。

最初は Leiner を訪ね、「身長150cmと180cmが共に使えるキッチンとなると、どんな高さに設定するといいですかねぇ。まぁ主に、150cmが使うんですが…。」と聞いたら、「そんな高さ設定は無理です。」と一言のもとに否定されましたね。
“無理に決まってるだろ”とばかりに、眉間にシワまで寄せて。笑

だったらいいや、とすぐに Kika に向かったら、Kika の店員さんは違いましたねぇ。
忘れもしない、その名もロベルトさん。
すぐに、「30センチ差ですね!どの高さが最適か、ちょっと考えてみましょう!」とやる気満々で、単に「売れればいい」だけではない、本当に誠意あるアドバイスをしてくれました。

店員さんの良し悪しにもよりますし、たまたまロベルトさんは素晴らしかったですが、ちょっと複雑なことをお願いしたい、なんていう場合には、Kika に行ってみるのもアリかなと思います。

Wien Nord
Wagramer Straße 246, 1220 Wien
月~金: 09:30 – 19:00/土: 09:00 – 18:00

Wien Ottakring
Sandleitengasse 26-30, 1160 Wien
月~金: 09:30 – 19:00/土: 09:00 – 18:00

Wien Laxenburger Straße
Laxenburgerstr. 145, 1100 Wien
月~金: 09:30 – 19:00/土: 09:00 – 18:00

XXX Lutz(XXX ルッツ)は独自路線

オーストリアの家具屋さん:XXX Lutz

© XXX Lutz

www.xxxlutz.at

Lutz といえば、毎日、広告やCMで見かけない日はないというぐらい有名な Putzファミリー
Lutz の宣伝のための架空ファミリーですが、家族構成員(おばあちゃん・パパ・ママ・息子・息子の彼女)のキャラがそれぞれやたら強烈なので、印象に残ります。
(ちなみに、私的には第1号のおばあちゃんがとても印象深かったのですが、この方は2012年に91歳で亡くなられたそうです…。)

日本から久しぶりにウィーンにやって来た友達が、「あ!この家族、まだいるんだ!」というぐらい、旅行者の記憶にさえ残ったりする Lutz の広告塔ですが、「CMが嫌だから Lutz には行かない」なんて言っているオーストリア人も結構いて(笑)、“薬も過ぎれば毒となる”という感じでしょうかね(違いますね)。

確かに、生理的にどうしても受けつけない人がいるというのもわかる、そんな癖の強い家族が広告塔の Lutz なので、高級路線というのとはまたちょっと違いますね。

Leiner や Kika と同じように、ブランドの良い家具や雑貨も扱っているのですが、「Leiner や Kika では商品として置かれているけれど、Lutz では単に飾りとして展示されているだけ。」なんて皮肉っているような記事を読んだこともあります。

ただ、なんだかんだ言って、やはりお値段的にも買いやすいですね。

食器やキッチン用品など普段使いのものは、買いやすいお値段で、しかも質も悪くなく、「引っ越してきたばかりで、とにかく早急に日用品をそろえなければ!」なんていう場合には、本当に便利だと思います。

IKEAほど安くない代わりに、IKEAほど質も悪くないです。
(IKEA が嫌いという訳じゃないんですが(遊びに行っても楽しいですし)、“質”という点では当たりはずれがありますもんねぇ、IKEAは…。)

他の家具屋さん同様、最上階にはレストラン & キッズスペースもあって、お子さんと一緒でも行きやすいです。

こちらも、ベビーベッドやベビーカー、チャイルドシートなど、とりあえず必要になるベビー・キッズ用品・雑貨は一通りそろっています。

「My Baby Lou」という、たぶんこれ、Lutz 独自のプライベートブランドだと思うんですが、お手頃価格のベビー・キッズ用品もそろっていて、特にブランドにこだわらないという方なら便利に使えると思います。

XXXLutz Wien 3
Kelsenstraße 9, 1030 Wien
月~金: 09.30 – 19.00/土: 09.00 – 18.00

XXXLutz Wien 15
Hütteldorfer Straße 23, 1150 Wien
月~金: 9.30 – 19.00/土: 9.00 – 18.00

XXXLutz Wien 21
Brünner Straße 57a, 1210 Wien
月~金: 9.30 – 19.00/土: 9.00 – 18.00

XXXLutz Wien 22
Wagramer Straße 248, 1220 Wien
月~金: 9.30 – 19.00/土: 9.00 – 18.00

Möbelix(メベリックス) と Mömax(メマックス)は Lutz の低価格路線

www.moebelix.at
www.moemax.at

店名にメーメー(Mö-、Mö-)付いているのは、ドイツ語で家具のことを Möbel というから。
「家具屋ですよ~」というのを、店名で表している訳ですね。

どちらも Lutz の傘下にあり、両者とも Lutz の廉価版という感じ。
Lutz に併設して建てられていることが多いです(Lutzの地下にあったり、隣りにあったり)。

Möbelix も Mömax も、よく広告に入ってきますよね。
やはり Lutz と同じ手法で、広告キャラに知恵を絞っている感じで、Möbelix の方は 鼻の大きな“メベリックス マン”というアニメキャラと、「Kost fast nix(ほとんどタダ)」のキャッチコピーでお馴染み、
Mömax の方は、顔の青白いティーンエイジャーらしき女の子の幽霊(幽霊だけどハイテンション)が、そっと部屋に忍び込んで家具の宣伝をしてくれます。前述の Putzファミリー同様、この幽霊も慣れるまではちょっと微妙でしたね。笑

Möbelix が一番安く、いかにも安物を取り扱ってるという印象なのに比べ、Mömax は Möbelix ほど“安物感”はありませんね。

高: Lutz
中: Mömax
下: Möbelix

という感じの順番。

ただ、Mömax で家具を買う場合は、やはり合板家具(本物の木だけで作られた、いわゆる“木製家具”ではなく、合板などを表面に貼って作られた家具、という意味で言ってます)になりますね。
レベル<中>とは言っても、本物の木製家具が安く買えるという訳ではない感じです。

ただ、Mömax は、フォトフレームやキャンドルホルダー、玄関マットなどの雑貨、あとクッションカバーや寝具などのファブリック系が意外と充実していて、私にとっては一番買いやすかったです。
デザインが無難で使いやすく、長いこと“いいのがあったら買お~”と思っていた雑貨を Mömax で見つけた、ということが結構ありました。

Möbelix は、特にお金のない学生時代によくお世話になったのですが、とにかく店員さん(店長さんも?それか店舗のちょっと偉い人)の態度が悪すぎて、軽くめまいがするほどでしたので(笑)、その後、行こうと思わなくなりましたね。

ただ、この Möbelix、2018年10月にロゴが変わったんですよね。
それまでの、「とにかく安い!」という感じがにじみ出ていたロゴから、ちょっと落ち着いた雰囲気に変わったので、「お、これは何?なにか心境の変化??」と思っていたら、やはりこれまでの「とにかく安い」だけの路線から変更したのだそう(公式ウェブサイトによると)。

「とにかく安い」商品も扱いつつ、これまで、デザインスタジオなどでしかお目にかかれなかったようなモダンデザインの家具・インテリアなどを、手に届く価格でお届けするというコンセプトなのだそうです。

店員さんの態度も、ちょっと偉いと思われる人の対応もあまりにヒドかったので(オーストリアで敢えて“ヒドい”と思うぐらいなんで、相当です・笑)、いつもは前を素通りするだけでしたが、今度通りかかったらちょっと覗いてみても面白いかも、と思いました。

おわりに

私が初めてウィーンに来た時、包丁一つ、タオル一枚、どこで買うのか検討もつかず、右往左往したものです。

オーストリアの家具屋さんは、家具 兼 日用品&雑貨屋さんといった感じで、生活に必要なものはとりあえずそろいます。

家具屋さんには必ずレストランがあって、そのレストランが日本でいうファミリーレストラン風。
日本のお子様ランチには遥か及びませんが、それでも一応子供用メニューがあり、子供が遊べるキッズスペースが併設されている所も多く、こういったキッズフレンドリーな雰囲気は、子供連れにはありがたいですよね~、ほんとに。

あ、それと最後にもう一つ。今、思い出しました。購入した物の受取りについて。

買った物がそれほど大物ではない場合(例えばオフィスチェアぐらいとか…)、自分で持ち帰ることになりますが、それを誰かがレジまで持って来てくれるのではなく、担当の人から受け取った引換券を持って、自分でお店の倉庫まで取りに行くことになります。

倉庫はだいたいお店のすぐ近くにありますが、慣れないと「え、自分で取りに行くの?どこ??」とちょっと焦るんですよね。笑
レジの店員さんがいちいち場所を説明してくれるんですが、これがいまいちわかりにくくて、倉庫を見つけるのにちょっと手間取ったりもしました。

今は Google Map でも、<Lager(倉庫)>と入れれば場所が表示されますので、迷うことなく見つけられることと思います。

家具屋さんは店内を見て回るだけでも楽しいですし、意外に素敵なプレゼントが見つかったりもしますので、皆さんも一度足を運んでみてくださいね!

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Twitter: @ami_sumemiya
名古屋市出身、ウィーン在住。未就学児を子育て中です。
ウィーンの大学の博士課程に留学したのがきっかけとなり、今はオーストリアで結婚し、ウィーンで暮らしています。
「歴史」と「芸術」と「ほどよい都会感」と「緑」と「人」が街中でいい具合に絡み合ったウィーンの街は、私にとって“深呼吸ができる街”です。 → 少しだけ長めのプロフィール

私 Ami へのオーストリア短期&長期滞在サポートに関するご相談は、「ロコタビ - Ami_Sumemiya」にてサービスをご提供しています。
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